​里親について

​里親とは...

『保護者のいない児童や保護者に監護させることが不適当であると認められる児童(=要保護児童)の養育を希望する者であって、都道府県知事が適当と認める者』

養育里親

 保護者のいない子どもやさまざまな事情で保護者が育てることが難しい子ども(要保護児童)を

 養子縁組によらず自らの家へ迎え入れて養育する。

専門里親

 要保護児童のうち、児童虐待等の行為により、心身に有害な影響を受けた子ども、非行等の問題

 行動を有する子ども、身体障害や知的障害または精神障害のあるこどもなどであって、特に専門

 的な支援を必要とする子どもを、豊かな経験に基づいてケアを行いながら、2年以内の期限付き

 で養育する。

親族里親

 保護者の死亡、行方不明、拘禁等の理由により、保護が必要となった子どもの扶養義務者および

 その配偶者が養育する場合、里親としての要件を満たしていれば、親族里親として認定し、

​ 子どもの養育を委託する制度。

養子縁組里親

 保護者が養育できない子どもであって、養子縁組を必要とする子どもを、養子縁組することを

 前提として養育するもの。

 

 ※養子縁組…保護者のない子ども又は家庭での養育が望めない子どもに温かい家庭を与え、かつ

       その子どもの養育に法的安定性を与えることにより、子どもの健全な育成を図るも

​       のであり、子どものための制度である。

松山信望愛の家 では...

​里親研修への協力

 里親を希望される方に、児童養護施設の機能や専門性、子どもとの関わり方における留意点などを

 紹介し、実際に入所児童と交流して頂き、関わりの中で色々な事を知って頂く機会を設けています。

​短期里親事業

 夏休みや冬休みなど、学校が長期休業となる期間に、家庭へ帰ることができない子どもたちに、

 家庭生活を体験させ、児童福祉の向上を図るとともに、里親委託のきっかけとすることを目的に

 実施しています。

​ 毎年、夏・冬ともに、20名前後の子ども達が、家庭生活を経験しています。

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